★第29回関西シュルレアリスム研究会
日程:11月19日(日)14時
場所:京都産業大学 天地館2階T203
時間:14時〜17時
内容:
14時〜15時
① 松原冬二さん(京都大学非常勤講師)『マンディアルグ「考古学者」におけるイタリア』
15時半〜17時
② 京谷裕彰さん(詩人・批評家)『第一書房編輯部時代の冨士原清一』
懇親会 18時〜
懇親会にも奮ってご参加ください。予約の関係上、11月15日(水)くらいまでに長谷川に連絡をお願いいたします(aquihaアットマークcc.kyoto-su.ac.jp)
京都産業大学までの行き方:地下鉄「北大路」赤のり場から市バス「北3」で15分。あるいは地下鉄「国際会館」から京都バス「京都産業大」行き10分。
大学のバスターミナルからは、エスカレーターに乗ってください。それから、さらにエスカレーターに乗ってください。二つ目のエスカレーターを降りて左手にあるのが天地館です。
★ 第28回 関西シュルレアリスム研究会
日程:2023年4月8日(土)
場所:近畿大学 EキャンパスB館(経済学部)B-310教室
時間:14:00〜17:30
内容:
14:00-15:30
発表① 太田晋介(大阪大学招へい研究員):「ポンジュ詩学の虚軸としてのシュルレアリスム―〈生〉の表象の問題を中心に」
16:00-17:00
発表② 中野圭(大阪芸術大学准教授):「人工知能は夢を見れるのか」
17:00-17:30
今後の研究会について
★ 第27回 関西シュルレアリスム研究会
日時:2020年9月27日(土)10時半〜12時半
10:30-11:20 有馬麻理亜さん(近畿大学)仮題:ポエム−オブジェについて
11:30-12:25 中野圭さん(大阪芸術大学)仮題:作品「鏡の国のギター」の展開-発明「弦楽器」の特許まで-
12:30-13:00 今後の研究会について
※今回はセキュリティーの関係上、研究会メンバーのみの参加とさせていただきます。
★ 第26回関西シュルレアリスム研究会
日時:1月12日(日)14時~17時半
場所:京都産業大学14号館14108セミナー室
https://www.kyoto-su.ac.jp/access.html
https://www.kyoto-su.ac.jp/facilities/cam_map.html
14時~15時
中野圭(大阪芸術大学准教授)
「シュルレアリスムと論理」
15時半~16時45分
長野順子(大阪芸術大学教授)
「〈仮面〉をめぐる変奏ーー20世紀初頭の前衛劇運動における「能」の受容」
17時~17時半
今後の研究会について
18時半~
新年会
(参加希望者は長谷川aquihaアットマークcc.kyoto-su.ac.jpまでご連絡ください)
★ 第25回関西シュルレアリスム研究会
日時:2019年9月28日 14:00~
場所:近畿大学国際学部 18号館(南棟)S-226研究室
(*今回は教員研究室での開催です)
内容
1.福田裕大「シャルル・クロという問題系——声の文化で振り返る19世紀フランス文学」
2.読書会:アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言』
3.今後の活動について
*なお、会場のキャパシティを確保する必要があるため、お越しの際はyfukudaアットマークintl.kindai.ac.jp までお知らせください。
★ 第24回 関西シュルレアリスム研究会
次回の研究会のご案内です。
◉日程 6月22日土曜日
◉場所 近畿大学経済学部 B館310教室
・14:00- 15:30 発表
題目「具体美術協会と墨人会ー墨の飛沫、筆法、余白ー」
発表者 橋本絋明(大阪芸術大学大学院 博士課程前期)
・15:45-16:15分 松本和史氏によるイベントの報告・発表
・16:30-18:00 読書会 『シュルレアリスム宣言』
・懇親会 19:00-
懇親会にも奮ってご参加ください!予約の関係もありますので、懇親会に参加できる方は17日までにFACEBOOKを通じてお知らせください。お話できるのを楽しみにしています。
★ 第23回 関西シュルレアリスム研究会
日時: 2 0 1 9 年3 月3 0 日( 土) 1 3 : 3 0 - 1 8 : 0 0 / 1 3 : 1 5 受付開始
場所: 近畿大学 国際学部1 8 号館2 0 1 教室
開催地住所: 大阪府東大阪市小若江3 丁目4 - 1
最寄駅: 近鉄長瀬駅より徒歩 約1 0 分
★ 第22回 関西シュルレアリスム研究会
12月15日(土)に京都産業大学で開催する予定です。ブルトン研究者のソフィー・バスティアンさんをお迎えし、カミュとブルトンに関するご発表をしていただきます。
詳細は決まり次第、お知らせします。奮ってご参加ください。
★ 第21回 関西シュルレアリスム研究会
日程:10月20日(土)午後
場所:近畿大学
詳細が決まり次第、お知らせします。
★ 第20回 関西シュルレアリスム研究会
日程:6月30日(土)13時30分~18時
場所:京都産業大学 むすびわざ館3階303教室
*大学ではなく、丹波口にある大学施設です。JR丹波口から徒歩5分、阪急大宮駅から徒歩10分です。
詳細は以下を参考にしてください。
https://www.kyoto-su.ac.jp/facilities/musubiwaza/access.html
内容:
13時30分~
松本和史(詩人)
「MoM4 - Contemporary Poet - 」
15時30~17時30
フランソワーズ・ニコル(ナント大学准教授)
「アンドレ・マッソン、シュルレアリスト?」
17時30~18時
打ち合わせ
18時30~
懇親会
*懇親会にご出席できる方は、早めに長谷川までご連絡ください。facebookのページからもメッセージが送れます。 https://www.facebook.com/surrealismek
★ 第19回 関西シュルレアリスム研究会
日時:4月14日(土)13時30分〜
場所:近畿大学 東大阪キャンパス 経済学部B館 502教室
★教室変更の際には改めてお知らせします。
http://www.kindai.ac.jp/about-kindai/campus-guide/higashi-osaka.html
http://www.kindai.ac.jp/about-kindai/campus-guide/access.html
内容
13:30- 次回の研究会の日程と内容について
14:00-17:00
前半:(発表)京谷裕彰「日本シュルレアリスム詩運動のなかの冨士原清一 ――その仕事と生涯」
休憩
後半:冨士原の詩や訳詩の音読、全体での議論
・18:00- 懇親会
春の研究会らしい、楽しくて刺激的な研究会になりそうです。
新学期で忙しい時とは思いますが、ぜひご参加ください。
★第18回 関西シュルレアリスム研究会
日時 2018年1月21日(日)15時から
場所 京都産業大学図書館ホールLibコモンズ
*バス降り場から会場までの行き方:エスカレーターには乗らないでください。
大学向かって右手の門から入ってすぐ正面にあります。
内容
①15時~17時 講演 ジュリアン・シュー(パリ西ナンテール大学准教授)
「カフェから文芸キャバレーまでーカルチエ・ラタンとモンマルトルのあいだ、文芸誌と風刺雑誌について」
②18時半~ 新年会
(新年会に参加を希望される方は、1月6日くらいまでにメッセージをお送りください)
★第17回 関西シュルレアリスム研究会
日時 2017年11月4日(土)14時~
場所 京都産業大学 むすびわざ館 301教室(JR丹波口から徒歩5分)
*会場がいつもと異なるのでご注意ください。
内容
14 :00~15:00
①発表 岡本源太(岡山大学准教授)
「アンドレ・ブルトンとルネサンス」
15:30~16:30
②発表 福田裕大(近畿大学准教授)
「プレ・アヴァンギャルドとしての自由詩:録音技術史を起点として」
③今後の予定について
④懇親会
第16回 関西シュルレアリスム研究会
日時 2017年9月16日(土)14時00~
場所 近畿大学東大阪キャンパス
B館(経済学部)3階 310教室
★教室の確定は9月以降となります。
内容
・14 :00-14:30次回研究会の打ち合わせなど
・15 :00 -16:00 有馬 麻理亜(近畿大学准教授)「ピエール・マビーユについて」(仮題)
・16:30-17:30 河上 春香(大阪市立大学後期博士課程)「共産主義政権下プラハのアンダーグラウンド運動とシュルレアリスト・グループ」
第15回 関西シュルレアリスム研究会
日時:2017年6月17日(土)13:30~
場所:近畿大学 東大阪キャンパス Academic theaterにて
14:00~ 長谷川晶子(京都産業大学)「ブルトンの『動く絵画』の一部を読む」
16:30~ 有持旭(広島市大学)「第一回超現実アニメーション上映会(上映と解説)」
第14回関西シュルレアリスム研究会
第13回関西シュルレアリスム研究会
日時:2月18日(土)13:30~
場所:近畿大学 東大阪
http://www.kindai.ac.jp/
http://www.kindai.ac.jp/
・13:30〜14:30(発表30分+質疑応答30分
発表者:渡部陣悟さん(大阪大学大学院 文学研究科 修
題:『ブニュエル後期作品における幻想性』
・ポーズ:30分
・15:00〜16:40分(映画鑑賞)
・16:40〜17:20(今後の日程について+撤収)
・18:00頃〜懇親会
奮ってご参加ください!
第12回関西シュルレアリスム研究会
日時:9月24日(土)12:30~
場所:近畿大学東大阪キャンパス11号館306
内容
①勉強会 司会 福田裕大(近畿大学)
「シャルル・クロ「全体主義者たちの教会」を読む」
②発表会
井上俊博(大阪大学・立命館大学非常勤講師)
「近代兵器を通じてみるマルロー 『王道』における西欧の肖像」
宇田瞳(同志社大学人文科学研究所)
「ピエール・ルヴェルディの詩作とアンリ・ブレモン」
松岡佳世(大阪大学・ベルナール・ビュッフェ美術館)
「アンリ・ベルクソンのイマージュ論とハンス・ベルメール」
③ 打ち合わせ
奮ってご参加ください。
★ 第11回関西シュルレアリスム研究会
日時:6月18日(土)14:00〜
場所:京都産業大学 サギタリウス館2階 204...
内容:
1) 勉強会(司会 井上俊博 大阪大学非常勤講師)
「アンドレ・マルロー VS ルイ・アラゴン」
2) 発表 ALIMO(有持旭 広島市立大学)
「遊び〈甘美な死骸〉を導入したアニメーション作品の上映と解説」
★第10回関西シュルレアリスム研究会
4月23日(土)13時30分~ 近畿大学経済学部B館310教室
1)発表:長野順子(大阪芸術大学)「仮面と人形:クロード・カーンのカーニヴァル空間」
2)勉強会:司会 松原冬二(京都大学非常勤講師)サルバドール・ダリ「オブジェシュルレアリスト」(1931年)
★ 第9回関西シュルレアリスム研究会
日時:2016年2月6日(土)14時~
場所:京都産業大学 14号館 14108ゼミ1教室
1) 内容:松本和史さんによる発表
① 発表:松本和史(詩人):これからの詩作、視覚詩から学ぶ考察 - 30min
② ワークショップ:くじ引きで三行詩を作ろう - 30min
2) 今後の研究会について
★第8回関西シュルレアリスム研究会
日時:2015年12月27日(日)15時〜
場所:近畿大学経済学部 B-310教室
内容:...
① 発表:合田陽祐(山形大学)グールモンとジャリの『イマジエ』について(題は未定)
② ミーティング:来年度の研究会について
年末の慌ただしい時期ですが、みなさま奮ってご参加ください。
なお忘年会に参加希望の方は、12月14日までにメッセージをいただけると非常に助かります。
(facebookを通じてメッセージをお送りください)
★第7回目関西シュルレアリスム研究会
日時 : 11月14日(土)12 時30分- 18時30分
場所 : 同志社大学今出川キャンパス 徳照館2階 第1共同利用室
アクセス : 京都市営地下鉄烏丸線 今出川駅 3番出口
【発表】
①井上俊博(大阪大学 非常勤講師)「マルロー芸術
②松岡佳世(大阪大学大学院文学研究科 博士課程/ベルナール・ビュフェ美術館 学芸員)「ハンス・ベルメール作品における〈交換可能性
③唄 邦弘(京都精華大学非常勤講師):「ロバート
④河上春香(大阪市立大学文学研究科 後期博士課程
★ 第6回関西シュルレアリスム研究会
10月3日14時から18時まで、京都産業大学14号館の14108セミナー室で行われました。
研究発表
①松原冬二「マンディアルグとボマルツォの「聖なる森II」
②宇多瞳「ピエール・ルヴェルディの詩論における主体について」
③長谷川晶子「戦後のフランス美術としてのアール・ブリュット」
第五回関西シュルレアリスム研究会
★ 8月1日14時から18時まで、近畿大学 経済学部(B館)3階 310(演習室)で行われました。
発表:「シャルル・クロ周辺から見るシュルレアリスム:再接続の試み(仮)」
第四回関西シュルレアリスム研究会・読書会
★ 6月6日(土)15時15分から京都産業大学で行われました。
1965年の展覧会カタログ『絶対的隔離』をテクストとして扱い、今回はブルトンのテクスト「タイトルクレジット」を半分程度精読しました。次回、続きを読む予定です。
第三回シュルレアリスム研究会
★ 5月10日(日)に近畿大学経済学部で行われました。
内容
① 発表:有馬麻理亜(近畿大学)「第二次世界大戦前後のアンドレ・ブルトンの思想について:フーリエを中心に(仮題)」
② 会議:読書会で扱う本について
第二回関西シュルレアリスム研究会
2015年3月29日(日) 14時~
1:神戸大学 中畑寛之「シュルレアリストたちの『骰子投げ』」
2:京都産業大学 長谷川晶子「アンドレ・ブルトンにとって有名/無名とは」
3:会議
神戸大学梅田インテリジェントラボラトリにて
行われます。
ふるってご参加ください。
第一回関西シュルレアリスム研究会
2015年2月1日(土)
1: 発表と質疑応答:「小雑誌」から見る世紀末文学場の変容
——『メルキュール・ド・フランス』の批評欄を中心に
(合田陽祐 山形大学人文学部専任講師)
2: 会議:議題「今後の会の運営について」